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秋は「美感電圧」の高い季節! Autumn is the season of beauty

執筆者の写真: Tomoe Takizawa
Tomoe Takizawa
2025年10月14日
読了時間: 2分


日本玄米生食研究所の岡部賢二所長は、秋は一年で最も美しい季節、「美感電圧」の高い季節であると言っています。


「美感電圧」とは、物理学者の楢崎皐月氏が表した言葉で、美しいものには電子が満ちていて、高いエネルギーを放つという考え方です。


美しいものを美しいと感じた時、私たちは美しいものからエネルギーをもらいます。


「美感電圧」に関しては、自分を大切にする&ウェルビーイング のページの、 人間にとっての美の重要性・美感電圧 をご覧ください。


さらに岡部先生は、秋は肺・大腸経のリンパ管に油がつまりやすく、大腸に油がつまると皮膚につやがなくなると言っています。


ですが、美しいものを見て美しいと感じると、なんと、リンパ管が浄化されるのだそうです。


秋の夕暮れの美しさにうっとりする、リビングに花を飾る、美しく料理を盛りつける、自分の部屋や自分自身を美しく整えるなど、みなさんも無理なく日々の生活に美をとりいれて、この秋を美しく健やかにお過ごしくださいね。





実りと収穫の秋は、乾燥する時季でもあります。


漢方の陰陽五行では、秋は肺に対応しています。


乾燥した空気が鼻や口から肺に入ると、のどや鼻の症状が出やすくなります。


また、肺は経絡により皮膚や大腸ともつながっているため、肺が乾燥すると肌がかさついたり、便秘になりやすくなります。


【秋のセルフケアポイント】


①乾燥を防ぎ呼吸器や肌にうるおいを与える


②体を乾燥させる辛い食材を控える


③体をうるおす酸味と甘味のある食材をとりいれる →梨、ざくろ、ぶどう、柿など


④肺のはたらきを助ける白い食材をとり入れる →白ごま、白きくらげ、れんこん、ゆりね、大根、豆乳など


⑤消化吸収を高める食材をとりいれる →里いも、さつまいも、くり、山いも、かぼちゃなど


⑥大腸をととのえる食材をとりいれる →ゴボウ、玄米、海藻、きのこ、こんにゃく、オクラなど


⑥早寝早起き


⑦森林浴などして肺に気を補う


⑧心を安らかに保つ


肺と大腸がうるおって腸内環境が整うと、肌もつややかになります。


以上です。





写真は、先日訪れた東京庭園美術館です。





ガラスレリーフの扉は、大好きなルネ・ラリックの作品です。



旧朝香宮邸 正面玄関
旧朝香宮邸 正面玄関

 Image credit: Tokyo Metropolitan Art Museum



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参考文献:

『薬膳・漢方の食材帳』薬日本堂

『漢方養生指導士養成講座』薬日本堂

『中国の女医さんが教えるおいしくて身体にいい中華』リュウ・メイ 地球丸

ムスビの会 HP musubinewmacro.com









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