紫陽花(あじさい)が花ざかり!
久しぶりに微生物と微小生命体関連の本を読みかえしている。
微小生命体について、簡単にまとめてみる。
以下、微小生命体の研究家である福村一郎先生の対談より。
・生命創造を促すスーパー能力を持つ宇宙から飛来した生命体。
・DNAのクリエーターであり、DNAよりも遥かに優秀な記憶と情報を持つ。
・原子変換能力を持ち、自由自在に大きさを変え、どのような細胞にも変化できる。
・超生命力を持ち、乾燥しても、凍結しても、何千度でも、どんな環境でも生きられる。
・免疫とは生命維持を支える生体のしくみであり、微小生命体が免疫を監視し、指令を出している。
・各臓器に存在し、それぞれ異なる特質を持ち、異なる周波数からエネルギーを得ている。
・微小生命体の好きな、それぞれの臓器固有の周波数を当てることで、その部位の微小生命体が活性して、修復能力が高まる。
・マイナスイオン、心地よく響く振動や、調和のエネルギーが好き。
・意志を持ち、自由に移動する。ネガティブな感情を持っている人(怒っている人、悩んでいる人、悲しみにくれている人など、、、)の体からは出ていってしまう。
ここまで。
微生物や微小生命体を調べていた頃の、2015年のノートが出てきた。
この時は気づいていなくて、今回、改めて発見したのは、「微小生命体が活動するには水分が必要」ということ。意味がわかる。
ちなみに、紫陽花(あじさい)も水が大好きな花。
微小生命体は、マイナスイオン、心地よく響く振動や調和のエネルギーが好き。
楽しい気持ちでいると、血液中の微小生命体は輝いているという。
ケイ素を抱き込む微小生命体を元気に保つには、心の平安、ポジティブな気持ちが大切。
ネガティブな感情や、ストレスを持つ人の体からは出ていってしまう。
微生物も同じ。共振共鳴できる自分の在り方が大切。
ネガティブな感情を否定している訳ではない。
ネガティブにとどまって、浸食されなければいい。
それは何らかの手放しのチャンスかもしれない。
ネガティブは、進化のためのトリガー。
ポジティブはネガティブを受け入れられるチカラ。
自分の内面にそうした感情があることを知り、受け入れることが大切ということ。
ネガティブな感情をみつめ、気づいたら、手放す。
思い込みも、リミットも、手放す。
昨日の続きの自分をしなくていい。
一瞬一瞬切り替えていこう。
バージョンアップしていこう!
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引用文献:
『超微小生命体ソマチットと周波数』福村一郎、増川いずみ(ヒカルランド)
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