コミュニケーションと自己感情を助ける~カレンデュラのフラワーエッセンス Calendula flower essence that helps communication and connecting with your true feelings
- Tomoe Takizawa

- 1月12日
- 読了時間: 3分
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年明けのコンサルテーションで、カレンデュラのフラワーエッセンスがよくセレクトされます。
カレンデュラは鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるキク科の花で、和名をキンセンカといいます。
言葉によるコミュニケーションを助け、自分の感情を感じることの大切さを教えてくれるエッセンスです。
2026年のテーマを表す花のひとつのようにも思えます。

北アメリカの FES(Flower Essence Society フラワーエッセンス・ソサエティ)では、カレンデュラは、言葉による温かいコミュニケーションの大切さと、創造的な言葉の使い方を教えてくれるフラワーエッセンスとしている。
特に一方的で他人の話に耳を傾けない人や、強く厳しい言葉遣いで誤解を招きがちな人に対して、相手の言葉に耳を傾け、理解しようとする思いやりと受容性をもたらす。
また、言葉を創造的に使うチカラを高めることで、コミュニケーションを温かくバランスのとれたものにする。人間関係を扱う職業全般、カウンセラー、教職者、文筆家などにもすすめられる。

他方、カレンデュラは第2チャクラに作用して、感情エネルギーの境界線を助ける。
自己の感情エネルギーの境界線を強くすることで、自己感情を感じることを助けてくれる。
多くの人は感情を扱いにくいものとして捉え、 自分がつきあいにくい感情はなかったことにしてしまう。
また、人に気を使ったり、あわせたり、受け入れてもらえないことを恐れて、自分の感情を埋もれさせたり、真実を言わずにやり過ごしたりする。
自分の感情を抑圧したり、無視し続けるうちに、自分はどう感じているのか、何が好きで何が嫌いか、何がしたいのか、自分という感覚がわからなくなっていく。
第2チャクラが弱く、自分と他人との境界線があいまいな状態。
自分の感情と他人の感情の区別がつかず、不健全に他人と同一化したり、他人の感情をもとに意思決定したり、人の言いなりになったりする。
エネルギーレベルの境界線が弱い人は、皮膚のバリアも弱いことが多い。また、自分と自分以外を判別するチカラが弱いため、免疫系疾患を引き起こすケースも少なくない。
しっかりした自己と健全な人間関係を確立するためには、自分の感情を感じて、自分というものをしっかりと認識すること、自己の境界線をしっかり持つこと、そして自分の思いを表現することが大切だ。
否定的な感情、自分がつきあいにくい感情含め、感じてはいけない感情はない。ありのままの気持ちを感じることは人として自然なことだ。
否定的感情を感じたら、自分はなぜそう感じているのか、その感情が何を教えようとしているのかを自分に問う。
すべての感情は経験、自分を知る鍵。
感情は出来事や思考に対する自分の反応であり、自分を映し出す内的バロメーター。ブロックや制限を解放するチャンスでもある。
そうした感情を我慢したり、見ないふりをしたり、抑圧すると、自分のなかに未消化物として残る。そして、感情を抑圧するたびに、本当の自分を曇らせていく。
自分の感情を感じるためには、人との関わりにおいて、できる限り率直で正直であること、自分の本心や思いを伝えることが大切だ。
それが本来の、本当の自分なのだから。
他人の感情に共鳴しやすい人には、ピンクヤローのエッセンスも役に立つ。
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参考文献:
『フラワーエッセンスハンドブック』フラワーエッセンス普及協会、1999
カミンスキ―、P.、キャッツ、R.『フラワーエッセンス・レパートリー』BABジャパン、2001
王由衣『フラワーエッセンス事典』BABジャパン、2021
ライトバーガー、C. 『感情地図~心と体を元気にする最高の方法』ビジネス社、2008
ラブガーデン、L.、ワンドレス、D.、ワンドレス、A.、『サトルボディヒーリング』OEI Books、2012


